8月4・5日の山大オープンキャンパス、8月5・6・7日の九大オープンキャンパスに延べ176名が参加しました。大学では、学部の説明を聞いたり、模擬授業に参加したりと充実した一日を過ごすことができました。また、他校生が積極的に質問をしている姿を見て刺激を受け、学習意欲を高めたという感想も多くありました。
8月4・5日の山大オープンキャンパス、8月5・6・7日の九大オープンキャンパスに延べ176名が参加しました。大学では、学部の説明を聞いたり、模擬授業に参加したりと充実した一日を過ごすことができました。また、他校生が積極的に質問をしている姿を見て刺激を受け、学習意欲を高めたという感想も多くありました。
夏休みに入り、10日が経過しました。生徒は課外だけでなく様々な場所で活動しています。
7月29日(土)30日(日)JICA中国主催による国際協力体験プログラムに普通科2年生の生徒2名が参加しました。中国5県から22校45名の生徒が参加し、異文化を知り、立場の異なる人と協力して問題解決することを学びました。どの講話やどのアクティビティも考えさせられることばかりで、参加生徒はいずれも、他者を知ることを通し、自分自身を振り返ることができたようです。
山口県高校総体スローガンのとおり「青春の風がめくる煌めきの一ページ」となりました。
団体戦では、男子が初戦敗退、女子が2回戦敗退。男女個人戦ともにベスト64が1ペア。思うような結果を出せずに味わった悔しい気持ちは、後輩たちが必ず払拭してくれるはずです。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
12月25日(金)~26日(土)にかけて下関市立青年の家で福岡県立戸畑高等学校の生徒会執行部と合同合宿を行いました。本校からは14名、戸畑高校からは5名が参加しました。
2月に行われる生徒大会に向けて、議題や運営のあり方について皆で意見を出し合いました。生徒会執行部は、生徒がより良い学校生活を送るためにも、より良い生徒大会となるように努めていきたいと考えています。
世界スカウトジャンボリーで世界中から多くのスカウトを山口にお迎えしています。本校では、8月3日(月)にレバノン、イギリス、フィンランド、ポーランドからのスカウト40名をお迎えしました。生徒会役員、校内語学ボランティアは、通訳に四苦八苦しながらも、本校や日本文化の紹介に努め、自分の英語を試すよい機会になりました。また、花柳流の方々のご協力で、本物の日本舞踊を間近で見るとともに、浴衣の着付けなどを体験することができ、スカウトにとっても本校生徒にとっても有意義な時間となりました。体育館での体験の後は、弓道部・剣道部・吹奏楽部・書道部を参観し、各部でもスカウトたちを熱くもてなしていました。
また、語学ボランティアとして下関市内の小学校8校へ20名が派遣され、貴重な体験をすることができました。